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2012年12月

2012年12月29日 (土)

しぶきの会・商品のご紹介(1)

しぶきの会の商品が数点手に入りましたので、ご紹介させていただきます。

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●ダラスコ工房 (被災したクロマツを使った木工小物)

ダラスコ工房にネット環境を導入しているそうで、年明けにはHPが開設されるかもしれません。商品のご紹介のほか、オーダー窓口もできるようですよ。(情報入りましたらまた改めてご紹介します)

防潮林として野田村を守ってきたクロマツ。今野田村の海岸には10本程…残念ながら数えるほどしか残っていません。ダラスコ工房の商品の売り上げは工房で作業をしているオヤジさん達に分配され、その一部は千年の松基金として新しい防潮林を植えるために寄付されます。

現在は技術の向上と製品開発に力を入れています。

クロマツは柔らかく加工しやすい反面、湿気を含むと歪みやすす、思うように製品化が進みません。

NPOからの補助金で、新しく工具と機会を導入するそうで、来年のNHKドラマ「あまちゃん」がらみで観光客が増えることを期待して、オヤジさん達も頑張っているそうです。

根付、ペンダント、箸置きなどは野田村の特産品でもあるホタテやどんこをモチーフにしたもので、写真手前に写っている物はバレッタ(新商品)。500~800円の価格帯です。
写真左上に写っている木箱は、今回私が「詰め合わせセット」をオーダーした際に製作してくれたもので、何度も作り直してくれたそうです。(木箱:2000円)

Image_16●くる美人(くるみを使った商品の開発・販売)

しぶきの会に新しくできた「くる美人」は、野田村周辺で沢山とれる【くるみ】を使った商品を開発、製造しています。この写真の商品は「くるみご飯の素(3袋入り)」350円。2合のお米に対して1袋入れて塩を少々プラス、炊飯器で炊きます。香ばしいくるみご飯が簡単にできます。私はもうすこし細かく砕いて、ホームベーカリーでくるみパンを焼きました。

お値段的にも、お求めやすく、とても良い商品だと思います。お勧めです!

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●しらゆりの会(フェルト小物)

フェルトの手芸小物を作っている「しらゆりの会」

今回届いたのはのんちゃんのフェルトマスコットでした。(350~500円)こちらは商品として、正直申しましてまだ販売するのはいかがなものか、という感じです。現在、新潟のO様がもう少し簡単に作れるよう型紙から商品見本を作ってくださっています。

Image_17●グラシアの会(布小物)

端切れや古布を使った布小物を作っているグラシアの会。ボックスティッシュケース、ふうろうのマスコット、匂い玉(お手玉)、ポケットティッシュケースなど価格帯は350~1500円。マイ箸で前回募集しました毛糸も、グラシアの会でエコたわしになって販売されています。

今回ご紹介した商品は、現在、野田村・久慈などの道の駅など現地周辺でのお取扱いのみですが、ファックスにて受注生産も受け付けています。お1つからでも歓迎です、とのことです。

問い合わせ・ご注文はFAXにて FAX: ☆194-78-3012 (←☆を0ゼロに置き換えてください) 担当・くる美人(中原さん)です。 くる美人の商品以外でも、しぶきの会の商品でしたらこちらのFAXからオーダーできます。

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今年も大変お世話になりました。

もうすぐあの震災から2年です。
世間ではすっかり報道も少なくなった三陸ですが
今もなお、仮設住宅で沢山の方が生活されています。
それでも、1年半前の「絶望感」は消え、ゆっくり新しい一歩を踏み出している
空気が感じられます。

アイテムの募集や素材の募集は今後行う予定はありませんが、
しぶきの会が軌道に乗るまで、ゆっくり後ろから支えていきたいと思います。
以前のような頻繁な更新はできませんが、新しい便りがありましたら
皆様とシェアしていきたいと思います。

どうぞ皆様良いお年をお迎えください。

2012年12月 4日 (火)

色々あるけど色々書けないお話

ブログの更新が遅れて申し訳ありません。

前回、皆様からお預かりしたフェルトと毛糸は11月1日に無事到着しましたと
しぶきの会さんよりお葉書をいただきました。

■11/5到着のお葉書全文■

マイ箸プロジェクトの皆様
暖かいお心、本当にありがとうございます。

優しさにお返しする言葉も探せずにいます。

いただいた毛糸はたわしを編んで換金させていただきます。
(※編んで販売してという意味だと思います)

今は、売り上げもですが、手仕事があるというのが救いです。
「明日仕上げる仕事がある」と思うと
今日を生きられます。
本当にありがとうございます。

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前回のブログでも書いた通り、現在しぶきの会を取りまとめしている方は
電話もパソコンもなく、通信手段が手紙だけです。
色々聞きたいことをお手紙してお荷物に入れたのですが、
到着のご報告のみのお葉書で、まだ詳しいお返事をいただくことができておりません。

また、しぶきの会で作られている製品のサンプル詰め合わせを1万円分お取り寄せの
注文をしているのですが、そちらもお返事がなく、結果としてブログの更新ができずに
おりました。

さすがに1か月過ぎ、催促のお手紙を書くべきかどうしようか悩んでいたところに
久慈のT様からお電話があり(な、なんというタイミングの良さ!)
12/1.2あたりに様子を見に行ってくださるという事になりました。

(ここから先はT様からのご報告といいますか、又聞き情報なので
後日、先方から連絡が入りましたら、改めてご報告させていただきます)

NPOの補助金が出ることになって、ダラスコ工房に新しい機械が入ることになった。
その関係で忙しくてこちらへのお返事が延び延びになっていた。
詰め合わせセットの中身は各チームで現在制作中で、
それらを入れる箱をダラスコのオヤジさん達が作っているけれど、一度上がってきたもののクオリティーが低くやり直しさせている。

ダラスコ工房は本格的に動くため、現在プロモーションのための色々なものを製作中だそうで、今後はFAXを使った発注窓口を設けることになるそうです。(その準備中で忙しかったそうです)

聞いた限り、のお話ですが、
自分たちで一歩ずつ前に前に踏み出している感じがします。

次回のブログ更新では、そのしぶきの会さんの製品のご紹介と、ダラスコの発注窓口のご案内など、まとめてご報告したいと思います。

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石巻の支援商品のご紹介

made in 石巻 puchinya  ←クリックしてジャンプ

Image_9Puchinyaはメイドイン石巻をコンセプトに石巻の被災企業で協力しあい、
製作販売することで経済を循環させます。
支援グッズというのをなしにしても可愛くて
愛着ができ、喜んでもらえ実用性もあるクオリティというのにもこだわります。

(紹介リーフレットより)

コインケース・ポーチなどは、石巻に本社があるウエットスーツ国内トップメーカー・
モビーディック社の素材を使っています。
ウエットスーツの素材=丈夫でジャブジャブ洗え、独特な弾力があります。
この弾力が…まるで肉球なんです…

デザインの良さ、機能性、どれをとっても「復興支援商品」という看板を外しても
世界的なレベルで通用する素敵なアイテムです。

ちなみに私はお仕事させていただいた方からギャラとしてプレゼントしていただきました。
HPで拝見していたよりも、実物が遥かに可愛いいです。
各地のイベントでも販売されているようですので、お近くで展示があったときは
是非足を運んでください。
「猫派じゃなくて、犬派よ」という方には犬ちゃんデザインをあるようですよ~。
クリスマスのプレゼントにいかがですか??

(あぁ、このクオリティがしぶきの会さんにも欲しい。このレベルにたどりつかないと貰って嬉しいプレゼントにはなりませんよね。頑張れダラスコのオヤジさん!…独り言です(笑))

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